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カッコマンの武器

謹賀新年2024御挨拶とホスト近況報告


【出来ることは限られている。日常を止めるな。】
能登半島地震により被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げます。
僕に出来ることとして寄付はもちろんですが、雇用と事業継続をし、お客様をお迎えさせて頂きます。


🌅謹賀新年🌅
明けましておめでとうございます


こうやって近況報告ができる環境に感謝申し上げます。
復活物語第三章として、僕が社長を務めるホストクラブについて。

コロナ発生2020年2月から始まり、常にスタートから波乱万丈、もちろん毎年問題は発生しますが、
お陰様でオープンから4年、赤字開業から右肩上がりで、復活物語として成長することが出来ました。

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店舗の成長でいえば、損益分岐点小計800万円に対し、大赤字小計300万円スタートでしたが、
1年目2020年:小計1600万円(総売上2400万円)
2年目2021年:小計2000万円(総売上3000万円)
3年目2022年:小計2500万円(総売上3750万円)ー流星現役ホスト引退⇨識学導入ー
4年目2023年:小計2750万円(総売上4125万円)
※年間店売上平均値(小計の約1.5倍が総売上)

オープンして2年、小箱の限界と言われた売上小計2000万円(総売上3000万円)の時点で、
次の成長を見据えて、経営学の一つ「識学」を基とした経営に舵を切ったのも大きかったです。

30年前に僕がホストを始めたキッカケとなり、今や世界的デザイナーになられた秋葉達雄(神谷忍)さんのご紹介/金子徹さんに、識学を基盤としたコンサルタントをして頂いております。

識学の考え方は、ホスト業界30年で、カリスマと言われた僕の成功法則の真逆。真逆なんです!
金子さんがいなかったら導入継続出来ないくらい、僕らの世界では落とし込めない真逆の原理原則。
自分で言うのもなんですが、良く48才で真逆の思考変化が出来たなと。これは大きな成功体験でした。

それこそ、退店者が続き、僕の経営論を否定する話も良く上がりましたが、数字が実績です。
問題は常に山積、マンガのように。組織が大きくなれば問題も大きくなり常に抱えていますが、
社長なら乗り越えることが責務。社長になって良かった。嫌でも強くなります。

その上で、僕と関わった人を稼がせるのも、僕の仕事のひとつです。
社長である今、お客様の満足度を上げ、業者様から仕入れを増やし、スタッフの稼ぎを増やす。

若き現役ホスト時代も、同様。僕を雇用した社長達も後輩達も(あえての言葉で)稼がせてきました。
それがお世話になった人への恩返し。

当然、僕に任せた人も稼がせます。そんな2023年は、身近な人に恩返しが出来ました。
同じ日本一のホストクラブグループ/グループダンディー直営店ジュース七海龍一社長にも。

というのも我々TOPDANDY V(子:ファイブ)は、ジュース(親:元アイオス)から派生したお店です。
「親を超えるのが、最大の親孝行です」
産んだ親としてのプロデューサーフィーも入りますが、
1番は、子の成長が親をも成長させることを知っているので、その自負はあります。

1年目2020年:勝ジュース/負ファイブ
2年目2021年:負ジュース/勝ファイブ
3年目2022年:勝ジュース/負ファイブ
4年目2023年:負ジュース/勝ファイブ

そして、今年はさらに飛躍するための武器として、念願の拡大移転があります!!

僕はオープン当初から、2年で拡大移転をすると宣言してきました。
それは経験値からくる絶対的な自信であり、準備もしてきました。
しかし、歌舞伎町は目玉が飛び出る付加価値がつくほどの箱不足。
(僕の考えを満たす)空いている箱が、ずーっとありませんでした。

というのも、僕は経営者です。拡大移転がゴールではありません。誰を稼がせるのか?
『知らない人(相場を超えた家賃)に出すより、身内(給料や稼がせるための広告費)に出したい。』
身内内外から拡大移転未達の突き上げも沢山ありましたが、この考えを頑なに通しながらも、

年間店売上は上がり続け、2024年春!僕に仁義を感じてくれる関係者皆様のおかげで箱を譲り受け、
ようやく僕の考えを満たす箱で、拡大移転を果たします!!

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『$箱から$箱へ ホストは当然!(運営スタッフも含む)みんなが稼げる環境をそのままに』

キーワードは、金銀財宝!お客さまにもスタッフにも、地下に潜む金銀財宝をお楽しみ頂きたい!!

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もちろん2024年に出会える、新しい仲間も大募集中です!!

業界全体が売掛全面禁止を胸に、抜本的改革、試される年でもあります。

僕も今年で50歳になります。またファイブも5年目。

「常にGO!GO!!」を20年以上前から謳う僕です。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

キーワードはファイブ!辰の如くみんなで一緒に上がっていきます!!


僕に関わる全ての人へ
「いつもありがとう」
流星


ーみんなで一緒に上がっていくよ!TOPDANDY V!!ー

求人専用ダイヤル:070-7794-0008(氷咲)
求人専用LINE:topdandyfive
ホームページ:https://topdandyfive.club(2024.1.5 renewal open!)
リアルな流星Twitter:https://twitter.com/mizuno55ryusei

後編:栄枯盛衰!?こんな感じde再スタート!!




【僕の住環境の変化】

今から、18年前。

21才の時から15年も住み続けた賃貸物件は、西新宿にあるタワーマンション。

あらゆる意味で便利ですし、若者にとって分かり易いステータス感がありました。


そして、引っ越した世田谷区。

都内4000件、物件ありきで選んだにも関わらず、政府要人が住む地域でした。

おもてなし食事(風を感じるテラス)、日常のリセット(風を感じるお風呂)、

ダメな部分を探したらキリがありませんが、僕にとっては凄く良い物件でした。



カッコマンバス

参照ブログ:新春☆カッコマン・バスより
http://mizuno-masahiro.com/archives/51826638.html

写真スタジオのオーナーだから?

写真はキレイに。歴史として!?

スタッフをケアしたり、仕事の打ち合わせをしたり☆

翔銀河ルイ⑦

参照ブログ:韓流仕事もありえた日
http://mizuno-masahiro.com/archives/51730685.html

カッコマンハウス ベンチ


生活&通勤には様々な不便があったとしても、工夫&努力&ガッツでカバー。

あらゆる努力を惜しまず、出来うる範囲で「質の高い生活」を求めたい。

そんな想いが更に強くなりました☆



引越し寝袋とスーツケースのみの部屋

そして、全てを再スタートする39才熊本の住居は、21才時の家賃の半分以下w

写真のように、しばらく寝袋とスーツケースのみ。

50日間、カーテンも冷蔵庫も洗濯機も、全てナシで生活していました(笑)

「費用も無いけど、中途半端なものならいらない」

そんな背景もありましたが、いま思えば、冬でなかったから出来たことf(^^;

カーテンも冷蔵庫も洗濯機もある、今や全てに感謝してます!!

スーツケースde会議

バー店舗もまだ無かった当時、ムダな喫茶店代を浮かすために、

スーツケース・テーブルde会議をしたこともあります(^^)v

ちなみに、手前のガムテープは、いつか買う生活家具の設置イメージですw


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本質は地味な僕。

しかし実質は波瀾万丈。

それは運命だと割り切っている。


僕自身が考える「豊かな生き方」とは?

自問自答が続きます。

楽な仕事なんて無い。

どうせ大変なら、そこに向かいたい。


まずは自分自身が考える豊かな生き方の「定義」を確定し、

その上で「いま」出来ることの精査と行動、頑張ります!!


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【パートナーが一番の宝】


出発 モザイク


カッコマン・ゴーカートに、(生活一式)夢をいっぱい詰め込んで、

東京/世田谷区から→熊本/中央区へスタートする瞬間です☆


桃太郎 井上 熊本

僕の人生の伴侶、六本木スタジオGADPA社長/井上と移動途中に自撮。

岡山県の桃太郎があきれて、僕らにエールをくれた瞬間ですw

「衝撃!? ほぼ屋根明け2シーター・オープンカーde男二人!! 強行長距離ドライブ!!!」

壊れないはずのカッコマン・ゴーカートも、さすがに色々と発生しましたが(笑)、良い想い出です☆



一般的な散財、飲む・打つ・買うをしない僕。

自分なりに真摯に努力もしてきました。

それでも結果が今。


まずは目の前のことを受け入れる。

そのうえで、自分の強みを洗い出す。

そんな自問自答の今。


ありがたいことに様々な方に助けられ、

こうやって現状をオープンに出来るくらい、どうにか潰れずにこれています。


見渡すと、自慢になるくらい、恵まれている環境だと思います。

自分事にチャレンジさせて頂ける、見守って頂ける環境に感謝です。


感謝の気持ちを、結果で応えたい。

期待に応えたい。


カッコマン的「長期的な魅せ場」の今。

いよいよ40代へあと1年。カッコイイ40代の男になりたい。

39才の誕生日の本日2月28日、改めて僕に関わる皆様に感謝したい、そんな思いでアップさせて頂きました☆



            僕に関わる全ての人へ

            「いつもありがとう」

       カッコマンであり、流星であり、水野正大として。






前編:☆熊本に移住した理由☆
http://mizuno-masahiro.com/archives/51922545.html




最近のカッコマン・クロージング/エストネーション銀座店:平原さん



先日のカッコマンスーツにお問い合わせが少々。

そんなこんなで、今回はカッコマン・クロージングと題し、普段着のご紹介を。

参照ブログ:最近のカッコマンスーツ☆有田一成
http://mizuno-masahiro.com/archives/51546089.html


男の世界では不思議と、ONであるスーツに対比してか、OFFに着る「私服」という言葉が。

あらためて考えても不思議です(笑)

それだけでも、男と女の『何のための衣服か?』という考え方の違いが分かります。


そんなカッコつけの僕。

私服でもイメージは「ON/仕事」を意識して選んでいます。

主に清潔感を。

たしかに実力があれば外見なんて全く関係ないのですが、恋愛においても仕事においても、

よほどの天才でもない限り、第一印象で8割勝負が決まってしまうかと。

ましてや、その後の努力量が同じなら。。。


また、「服をまとう=どう見られたいか?」の体現でもあります。

流儀や流行を知っていることは大切なこと。

自分がこだわったポイントを褒められて嫌な方はいないかと。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:


そんな偉そうなことを言っていながら、実は僕はプロに丸投げです(笑)

プロと言っても、気に入った店舗orブランドがあったなら、

アンテナを立てて「仕事が出来る担当さんを見つけて」コーディネイトしてもらうだけ。

1.何のために買うのか?(TPOイメージの共有)

2.自身の好みは?(個性イメージの共有)

3.アップデートしていけるものか?(長期的イメージの共有)


そんな風に長いお付き合いをしてきた担当さんが何人かいました。

ハズレが少ない意味でも、上から下まで同一ブランドでまとめる利点がここに。

それこそ、カッコマン2005春夏ver,2005秋冬verなど、

年代別に小誌化もしてもらっていました(笑)


しかし。。。

アパレル業界を取り巻く厳しい環境での閉店&激しい人事異動と。。。

そんな履歴を踏みながらも、今ではあえて単一ブランドではなくしました☆


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最近はセレクトショップ/エストネーション銀座店に行くように☆

今の僕はジャッケットスタイルをスーツ替わりに着ています。

『いつ何時でも仕事に繋がる』そんなことを考えながら・・・、

1.スーツだと硬すぎる場面が多い今日この頃

2.ジャケットを脱げばカジュアルな場面にも即対応

3.ジャケットを着ていると初対面の方にもちゃんとしているイメージ(笑)


(季節感はもちろんですが)清潔感重視で流行りを追いすぎないスタイルを好む、

そんな僕の願いを叶えるココは凄い!!

紹介:エストネーション銀座店
http://www.estnation.co.jp/store/ginza.html


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しかも、この御方/平原さんは、僕の好みを熟知しながらもアップデートまでご提案。

ここ2年全て平原さんのセレクトです。

どんなに勉強しても、プロにはかないません。

(素直さも素敵な大人の要素かと)

出会いが全て。素敵な担当に出会えたことに感謝です☆

あとはこれらを武器に僕が仕事で結果を出すだけです(^^)b




最近のカッコマンスーツ☆有田一成




最近は、スーツに関してちょっと目線が変わってきました☆


スーツ姿の大人に子供のときから憧れていた僕。

今でも「黒のスーツ」をカッコ良く着ることの出来る、大人の男に憧れています。


そんな僕のスーツ経歴を辿ると。。。


【ホスト現役新人時代】

20歳。違う色のスーツを沢山持っていることに所有満足感あり。
(今では考えられない)黒/グレー/紺はもちろん、ベージュ/オフホワイトまで、グラデーションで揃えていました。


【ホスト現役NO.1時代】

自分のアイデンティティを意識。好みも統一されてきました。
はたから見たら同じ黒のスーツを季節で数着は新調。
スーツにこだわりながらも「スーツが汚れることを極端に避ける男はカッコ悪い」とばかりに、
毎イベントごとにシャンパンをかぶり、ダメにしていました。


【ホストクラブ経営者兼NO.1時代】

お客様やホストスタッフはもちろん、
初対面の方にも分かりやすい「自身のブランドを構築」することを意識。
高級ブランドかつオーダーが出来るもので、仕事の出来る印象を持つブランドを選択。
(悲しいかな、仕事が出来るというのは結果だけではありません。外見は大事な要素なのです)

参照ブログ:エルメネジルドゼニアをまとって
http://ryusei-kaichou.com/archives/50445574.html


【現在:SDJ社長(オーナー業)】

そんな今の僕。

現場におけるスタンスも違えば、様々な方と出会う環境も以前とは違います。

毎日スーツを着ることも無くなりました。

むしろ「あえて私服で」相手様とお会いすることが多いです。


(もちろんTPOによって出番を変えますが)

自身の武器には変わりませんが、毎日の戦闘服から「特別なもの」に、

スーツを着る目的が変わってきました。


「仕事ができる印象+自身のアイデンティティ+日本人としてのカッコ良さ」

ずばり(笑)こんな感じで36歳でたどり着いたのが、

【有田一也さんのスリーピース・スーツ】です☆


(きっかけは茂木さんのスーツ姿に一目惚れ! まさに出来る男の代名詞/ジェームスボンド日本人版!!)

紹介:茂木さんについて
http://mizuno-masahiro.com/archives/51302759.html



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写真左が、有田一也さん。

写真右は、一番弟子の水野さん。

紹介:有田一成さんのホームページ
http://www.tailorandcutter.jp/

紹介:紳士たる証、スリーピーススーツ
http://form.allabout.co.jp/s/060913/

紹介:メイド・イン・ジャパンのブリティッシュ・スタイル
http://openers.jp/fashion/miharay/miharayasuhiro04.html


パンツにはチャックなどなく、すべてボタン仕様。

ベルトループもないからサスペンダー仕様。

時間的余裕かつ精神的に大人でないと着れません(笑)


有田さん自身は「どの仕様も好きなように自由に選んでください」というスタンス。

オーダーでいかようにも応えてくれるわけですから、無理する必要もないのですが、

有田さんのオススメ理論を守り、忠実に選んでみました。



そんなスーツにアイテムを引っさげて僕は仕事に臨みます。

カッコマン・紳士靴
http://mizuno-masahiro.com/archives/51478334.html

カッコマン・ジュラルミンケース
http://mizuno-masahiro.com/archives/51382326.html


カッコマン・スーツにこれらをまとい、

40歳を目前に、いま僕はこんな風にカッコつけています(^^)v



BVLGARI【3】「負けない気持ち」



カッコマンの武器≪第二弾≫BVLGARI/ブルガリ編【3】は、

僕がスーツを着て歌舞伎町に出勤するとき、いつも身に付けている時計について。


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この時計に出会うまでの僕は、

スーツ→ネクタイ→小物の色・素材感をもちろん意識していました。

参照ブログ:BVLGARI編【2】
http://mizuno-masahiro.com/archives/51331737.html

参照:携帯で見られている方にカテゴリー分け/カッコマンの武器編
http://mizuno-masahiro.com/archives/cat_10042030.html


そんななかいくつかの時計を所有するようになってきたとき、

「自身が勝負に出るときに身につける時計が欲しいな」

こんな風に思っていたとき、この時計が限定発売されました。


今でも変わりませんが、当時の僕には高すぎる価格帯のもの。

毎回、紀尾井町のブルガリ東京本店に行くたびに目にしていたこの時計。

「時計に負けない男になったと自身で納得した時に買いたいな」と、心に決めていました。



そんなとき、僕は事件を起こしました。

もちろん同じことは繰り返しませんし、

全て認め反省し社会的ケジメもつけ、事実を一生背負っていく所存です。


しかし、生まれ変わったとしても、僕は同じ決断を下すと思います。

もちろん開き直っているわけではありません。

それしか選択肢がなかったのですから。

参照ブログ:当時のブログでの報告
http://ryusei-kaichou.com/archives/50411490.html


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(追記)

実状を知らない方は、思わず僕が笑ってしまうような推測を立て、語られていました。

僕は20歳の時から確定申告をしていましたし、

24歳で起業した時に会社経営の基礎知識は知っていたつもりです。

しかし・・・、です。


表面の情報で知ったかする人、自分は頭が良いと自画自賛する人、多かったなぁ。

「なぜ起こったか?」「どうして起こしたのか?」「その裏には?」

情報化社会だからこそ表面だけで判断しないようにと、

今回を機にさらに強く学ぶことが出来ました。



また、ご興味が湧かれる職務で例えるならば・・・、

調査側の姿勢や沢山の人の器が見えた良い機会だと、今でも思っています。


「僕の調査担当国税職員」
人間としても国税官としても大変に立派な方です。
今でも尊敬しています。公務員にありがちな悪い点はひとつもありません。
この現場職員の頑張り、日本国には無駄にしてほしくありません。

「僕の調査担当検事」
タイプは違えど、同じく人間としても検事としても大変に立派な方です。
同じく今でも尊敬しています。人生の勉強を沢山させてもらいました。
僕も調査を早く終え、本業に集中したかったし、それは相手様も同じ。
上記二人だからこそ、僕も心を開けたのだと思います。

「僕の裁判所での担当検事」
ひどかったな(笑)
最初から最後まで100%非を認めている立場の人間に、あまりにも彼は小さすぎた。
法廷では100対0の力関係でありながら。落とし所が決まっている裁判でありながら。
彼個人のヒガミやネタミが感じられてしまうほどに・・・。


今さらながら、自身の記憶に残っていることをオープンにしたい衝動に駆られました(^^; 


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強制調査が入った翌々日。

妹の結婚式のため、僕はニューヨークに飛び立ちました。

自分に自信を持たせるために、あえて5番街にも行きました。

もちろんブルガリ店舗にも。

そこには、最後のひとつ。この時計がありました。

「絶対にこの状況を乗り越える」

そんな思いで、僕は購入を決断したのでした。


そんな過去があって、僕はいま次のステージに来ています。

「何事も乗り越えられる」

この時計は、ちょっぴり反骨精神も入った僕の武器です(笑)


(冠婚葬祭を除く)ビジネス・ブラックスーツに合うだけでなく、

クラス感あふれる重厚感とスポーティーな印象を併せ持ち、

ちょっぴりカラーコーディネイトも出来る遊び付き。


そんな僕がこの時計を身につけるのは、いつも勝負の時。

一回一回を大切にする意味で、この時計を腕に、僕は歌舞伎町でもカッコつけています☆



「流星います。」
プロフィール
水野正大

カッコマン
水野 正大(ミズノ マサヒロ)
流星(リュウセイ)


1974年2月28日
東京に生まれる。うお座。
1994年
新宿 歌舞伎町にてホストを始める。
源氏名は「流星」
2002年
独立。
歌舞伎町ホストクラブ・フェイズグループを設立。
2005年
六本木フォト&メイクスタジオ GADPAを設立。
2009年
新宿にてホールディング会社
(株)SDJを設立。
2011年
フェイズグループ解散
2013年
熊本に居を構える。
東京まずは歌舞伎町から復活ストーリー開始

全国ホストクラブグループダンディー
/顧問
六本木フォト&メイクスタジオ GADPA
/オーナー

現在、熊本と歌舞伎町と六本木を廻る生活をしています。

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