職業や年齢を問わず、日々、様々な方とお会いしている僕/カッコマン。

「良いやつとも悪いやつとも、金持ちとも貧乏人とも付き合え」

そんな父の教えからか、おかげさまでどんな相手様でも、立ち居振る舞うことが出来ている気がします☆


もちろんビジネスに繋げる事が、グループにおける現在の僕の一番の仕事。

「遊ぶだけでも良いじゃん」「ビジネスに繋がらないと意味ないじゃん」

様々な視点・考えがあると思いますが、いま僕は直感で相手様とお会いしています。


空気感というのかな?オーラというのかな?

まだ上手く表現出来ないのですが、そんな第六感のパワーが?、

カッコマン・ハウスに引っ越してから身に付いている気がします(^^;


1819

そんな僕でも「ほー、こういう男はいなかったな。」そんな風に思った男と知り合いました。

奥様がジュエリーアーティストであるジョルジュ。

製作以外の全てを請け負い、奥様のための会社を経営しています。

また、個人では映像全般の企画制作をメインとした会社を経営しています。

紹介:ジョルジュのホームページ
http://georgessakai.com/


僕より一つ若いジョルジュ。

経営者の持つ特有の押し出し感はまったくない、透明感ある空気を身にまとっている彼。

「ヤワなことが優しさではない。強いことだけが優しさでもない。」

まだ彼と知り合って2回目の乾杯でしかないので彼を上手く表現出来ないのですが、

かなりレアなタイプの男だと僕は思いました(^^)b

1818

フランスとアメリカで育った彼と、たまたま同じ色調のシャツを着ていた僕。

イタリアの食器メーカー/イタレッセのラベンダー・グラスで乾杯した38才男二人の写真は、

まったく透明感とはかけ離れていますが(笑)彼に集い彼を大事にしている仲間の絵がそこには見えます。

そんな風に思える素敵な相手と出会える環境に感謝します☆