今回のブログ。
まったくの個人ごとです。
心配される方もいらっしゃると思いますが、何の心配もいりません。
自戒の念を込めて、公であるブログにアップしようと決めました。それくらい余裕です(笑)
当初は「なぜそうなったのか?」自分の中の理由(原因)が見つかりませんでした。
しかし、自分なりに自問自答を繰り返し、見つかりました。
理由(原因)が分かれば、解決したも同然です。
今年は(期限付きのちょっと高い)ハードルが沢山あります。
どれも今の僕では難しいようで(笑)
しかし、もう切り替わりました。
(自分なりにコントロールして)もちろん全て乗り越えます。
許してくれる仲間に、そして、前に進むことが出来る恵まれた環境に感謝します☆
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いや。この日は本当にカッコ悪かった。
人として、カッコ悪すぎました。
大事な人にそれこそ順番にカラみ、理由なき相手に暴言を吐き、一方的に相手を傷つけていた僕がいました。
絡んだ相手にはもちろん悪い理由なんかありません。
勝手な僕が無理矢理カラむ理由をつけて、ただただイチャモンを付けて、しまいには手を出したそうです。
集まった最初と解散した最後の記憶以外、全て抜けています。
自分で自分がコントロール出来ないでいた時間があったことも怖かった。
酒のチカラとはいえ、全て抜けている記憶の背景に、心と頭の意識の差に気づかされました。
僕はカッコつけです。
「どんな場面も乗り越える」
そんな男がカッコイイと思っています。
だから何か(自分の中で)高い壁や難題があっても、
まずは「さてカッコつけますか」の一言で、前に進みます。
考えても考えても手段や方法が見つからない場合は、
「仕方が無いでしょ」と、とりあえず目の前のコトに一生懸命になります。
そんな超・前向きな僕だから(自分の心のSOSというべきか)
自分自身のことには気がつかないのでしょう。
理論(頭)と本能(心)が、一致していなかった自分に。
「同じ事を繰り返さないためには?」
35才のときに学んだことなのに、学び切れていなかったアホなカッコマン。
だからこそ自身の戒めのためにココに書きます。
日々、反省です。。。
参照:35才のときに学んだつもりでした
http://ryusei-kaichou.com/archives/51171590.html
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地元の友人で、いつもお世話になっているクルマ屋/リキ。
紹介:安い・速い・24時間対応のクルマ屋/オートトレーディング宮本
http://mizuno-masahiro.com/archives/51316484.html
僕が心配するくらい安くやってくれているので、お礼を兼ねてカッコマン・テラスで宴会を☆
一見シャレて見えても、男二人のメニューは簡単な安い食材で十分。
七輪で焼けば何でも美味いとあって、じっくり炙り焼きを堪能しました(^^)b
途中、せっかくだからと別の仲間も呼ぼうということになり、タケシ夫妻が登場☆
このあとらへんから僕がおかしくなったようです。。。
目の前の相手に順番に暴言を吐き、あげくの果てに相手を挑発。。。
一悶着あってから、38才/男三人、鼻水流して泣いていたらしいです。。。
完全にアホですよね。。。
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でもね。
一緒に泣いてくれていた相手がいることに感謝です。
恵まれた環境に感謝です。
今回も本当にありがとう。
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〈追記として〉
前に進むために忘れる事は大切な事だと僕は思います。
「忘れる技術」
これを習得するために鍛錬を要する事なく『天然で備わっている僕は恵まれているな』と思う事もあります。
(そのぶん記憶を必要とする行動/業務には不向きですが。。。)
記録化することにより、忘れがちな自分を戒めることが出来る。
ブログって良いですねf(^^;
〈以下、酔いが醒めてからみんなに送ったメールも、自身のために添付します〉
みんなへ>
メールの後、こちらから電話します。そして謝罪に向かいます。
そのうえで先に謝罪させてください。
本当に申し訳ない。
僕自身、酒が抜けたときに確認したかったので、
お詫びが遅くなってしまいました。
まったく思ってもいないことが言葉に出ていた事実に、
病気じゃないかと思うくらいに、反省しています。
普段はまったく無い自信があるなか、
二度とあってはならない事だと認識しています。
本当にすみませんでした。
そして、一番迷惑を掛けたリキへ>
朝のメールありがとう。
リキが一番辛かったはずななか、
リキの心境を思うと、やりきれない自分がいます。
本当に申し訳ない。
僕も切り替えて当日を楽しむつもりでした。
実際、忘れて楽しんでいました。
しかし、最後にもろかった自分がいました。
正直、タケシに手を出されたこと、自宅での振る舞いに対し、
どうケジメを取るかとまで記憶にあった自分が恥ずかしいです。
そりゃタケシが怒るのは当然です。
タケシとリキ、同時に二人が怒る事に対し
「僕にも怒る理由がある。しかし、
気づける二人の信頼に感謝します。
そして、階段の前で話していた内容、少しだけ記憶がありますが、
深く深く考え、
今回の謝罪、文章だと固く感じるかもしれませんが、
電話だといつものように話してしまうと思ったので、
本当にすみませんでした。