最近、シラスにはまっています(笑)
鰯(いわし)の幼魚、シラス(白子)。
どこでもいつでも、時に下魚とまで評され安く手に入る「シラス」に☆
海辺の気の利いた定食屋での生シラス丼や、
寿司屋での生シラス寿司、これも旅行の楽しみのひとつではありますが、
都内では水揚げされたしらすをさっと茹で揚げた「釜揚げシラス」がメインかと。
特上品は別として、通常のシラスは都内でも安くどこにでもあります。
そのためか「シラス」というと、どうしても悲しげだったり(笑)栄養価ばかりが注目されますが、
実は上手く作ると、僕にとって極上の丼ぶりになります(^^)b
紹介:僕はここのシラス丼を参考にしています。
http://www.tobiccho.com/restaurant/menu.html
今回は、それをイタリアンに応用☆

鰯といえば、アンチョビやオイルサーディンも、もちろん二重丸ですが、
どの料理でも、しっかりと味に奥行きを与えるシラスに、僕は最近やられています。
鰯万歳!!(笑)
今回は、ちょっと食材を欲張って。。。
アンチョビと大葉をきかせた、しらすとキャベツのパスタ。ルッコラ添え☆
小魚が持つ大きなパワーを、今回も超・大盛りで堪能させて頂きました(^^)v