先日、コンビニに立ち寄った時、ふと手にした本があります☆
新幹線カラー図鑑。
しかも買った瞬間、マジメに「僕の趣味はクルマでは?」と自問自答していました(^^;
参照:クルマオタクな僕
http://mizuno-masahiro.com/archives/51279954.html
自己分析をしていて分かった事は、こんなこと。
1:新幹線をカッコイイと思う=クルマだけでなく電車も好き。
2:乗り物に対し、単なる移動手段としての乗り物という認識ではない。
3:乗り物にロマンを求める=やはりカッコつけ(笑)
今もあまり電車を使う環境になく、
また親父が全日空に勤めていた恩恵で、旅行は飛行機がメインだったこともあり、
余計に新幹線に興味が沸いたのだと思います。
面白い事に、僕が最新だと思っていた新幹線車両は、
10年前に製造されたものでしたf(^^;
日本の鉄道ファンの構成・特徴(参照:ウィキペディアより)
大多数が男性であるが女性ファンも増加傾向にある。
幼年期の男の子は、その多くが鉄道や自動車などの乗り物に興味を示すが、
10代半ばからは、他の趣味(音楽・スポーツ・芸術・本、乗り物でも主に
車・バイク・バス・飛行機や船、軍事系)に移行することが多い。
しかし、一部の人々は鉄道に対する興味をより深めていき、
「鉄道趣味」と呼ばれる趣味を楽しむようになる。
なお、鉄道ファンが親となった場合にも、子供にこの趣味を教え込むこともある。
欲張りな僕は、幼少時代から、
自転車で海を眺めに行ったり富士山登頂をしたり。
バイクにまたがり温泉に行ったり。
クルマはもちろん、僕はジェットスキーも楽しみます。
余談ですが、クルーザーを買うと決めた2年ほど前、
スグに側近/井上に止められました。正解でした(笑)
参照:ジェットスキーの先生
http://mizuno-masahiro.com/archives/51317108.html
親父の影響をモロに感じる時。
それは、今でも飛行機の機体を見ると、込み上げてくるものがあることです。
参照:一番のカッコマン賞
http://mizuno-masahiro.com/archives/51269698.html
そんなこんなで、このブログを書き振り返ると、
『やっぱりカッコつけなんだなぁ』と、あらためて自身で再認識しました(笑)
なんにおいても、熱くなれるものがあるって良いですよね(^^)v
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