カッコマン 新宿社長の<かっこ>つけメインビジュアル

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2010年03月

<man>について 2010.3.31 ver



『カッコマンって、なに?』


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誰が呼んだかカッコマン。

いつもどこかでカッコマン。

きっといつもカッコマン。


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「カッコつけ」というと、少し卑下めいた言葉として使われることが多いと思います。

「カッコマン」も同じだと、僕は思っています。



実際「カッコマン」で調べてみると、先輩がいました。

参照:伊藤 政則さん(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%94%BF%E5%89%87



しかも、歌まで歌われています。

参照:カッコマン・ブギ歌詞
http://music.j-total.net/data/016ta/019_Down_Town_Boogie_Woogie_Band/010.html

参照:カッコマン・ブギ曲
http://www.youtube.com/watch?v=nUwzAvsspCQ




歌詞をみても、なるほどと思います。

さらに、カッコマンのイメージを付け足すならば、

“自分の道のみ”を追求するがあまり、滑稽に映る変わり者のイメージもあるかと。


変わり者なだけで比べるなら、坂本竜馬も、モーツアルトも、アインシュタインも、

いつの時代でも時空を超えて語り継がれる方々は、

当時、相当の変わり者に映ったことでしょう。

しかし、カッコマンは、そこまで突き抜けられない哀愁も感じます(笑)



そんな、「カッコマン」という言葉には哀愁さえも感じてしまいますが、

しかし、今の僕が考えるカッコマンは、

開き直っているわけでもく、諦めているわけでもなく、

ただ単に、いつも必死なイメージがあります。



必死って、カッコ良くないですか?



僕は、20才まで、社長を目指すまで、何かに熱くなった覚えがありません。

あったのかもしれませんが、今から比べると大したことがありません。


だからなのか、必死に頑張っている人を見ると、応援したくなります。


どんな分野でもいい。

必死に頑張っている人はカッコイイ!

それが、誰かの幸せに繋がるならば、もっとカッコイイ!!



そんな僕は、自身が思うカッコイイ大人になりたいからこそ、

『必死にカッコつけているよ☆』と、ブログで宣言しているのかもしれません(笑)


そんな僕を傍で見た井上が、僕に気付かせました。

水野正大、僕自身がカッコマンだと。


そして、<man>が生まれました。

これから<man>がどうなるかは、もちろん僕も決めていません。


しかし、僕関係なく<man>が独り歩きしてしまったら、

それは僕個人の<man>ではなく、

みんなの<man>へと独り立ちした時かと。


そこまで<man>が育ってくれたら、なんだか僕も嬉しいです☆



<man>について 2010.3.31 ver





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フェラーリとジャズとホストクラブ



最近、ちょっとバタバタ気味の僕/カッコマン。

しかし、忙しいと視点が狭くなりがちです。


そんな時、副島さんからお誘いが☆

『ハリーウィンストンが主催する、顧客招待に来られませんか?』

『クルマとジャズがお好きなようだから、いかがですか?』

良い機会なので、フェイズ社長/庄司とお邪魔させて頂きました(^^)/

参照:副島さんと庄司とは、ここにも。
http://mizuno-masahiro.com/archives/51301531.html


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まずは、青山に新しくオープンした、日本初フェラーリ専売の正規ディーラー

ロッソ・スクーデリア:南青山ショールームのプレビューイングへ。

頂いたフェラーリ会長/ルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロのサイン入り記念ポスターも、

「GOGO!スーパーカー!!」チックなの物ではなく、新展開をイメージした上品なもの☆


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飾ってあるのは、フェラーリが新展開を狙った最新モデル/フェラーリ・カルフォルニア。

山田チカラさんの素敵なケータリングサービスを頂きながら、

イタリア美人を目の前に悩み中の、

ホストクラブ:フェイズグループ/フェイズ社長の庄司を激写(笑)

紹介:庄司社長の上手い紹介ブログ
http://ameblo.jp/axiss-feiz2/entry-10493082609.html

参照:山田チカラさんの料理について
www.yamadachikara.com


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そして、担当下さったロッソ・スクーデリア/関谷さんは、紳士かつ、

なんとカッコマン・ブログを知っていたとのこと(^^;


男3人ですが(笑)、試乗も大いに盛り上がりました☆

参照:ロッソ・スクーデリア
http://www.rosso-scuderia.co.jp/show_room/


車オタクな僕の視点では、縁がないと思っていたフェラーリ・カルフォルニア。

しかし、良い意味でこの車は僕の期待を裏切ってくれました。

『なぜフェラーリがこの不況下、世界の富豪の気持ちを掴むのか?』

僕なりに垣間見ることが出来ました。

オタクだからこそ視点が狭くなっていたかもしれない僕に、

見事にカウンターパンチが入りました(^^;

参照ブログ:車オタクな僕
http://mizuno-masahiro.com/archives/51279954.html



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招待は続き、次は、ジャズクラブ/ブルーノート東京へ。

今回は、数々のグラミー賞に輝いた二人の天才ピアニスト、

「ミシェル・カミロ&チューチョ・ヴァルデス」のピアノデュオ☆


ブルーノートの良いところは、美味しいお酒と美味しい料理も同時に楽しめるところ(^^)

ブルーノート・ニューヨーク本店にも行ったくらい、僕はジャズも好きですが、

シャンパンとワインでしっかり仕上がっちゃいました(笑)

参照:ブルーノート
http://www.bluenote.net/


ハリー・ウィンストン銀座本店/澤田さん、いつもいつもお気遣い頂く副島さん、

今回も素敵な招待をありがとうございました!!

ハリー・ウィンストン銀座本店
http://www.harrywinston.jp/v2/jp/main.php?lang=ja


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さて、仕上がっちゃった僕は、このまま帰るわけには行きません(笑)

歌舞伎町ホストクラブ/フェイズグループ:メメントモリに、自然と足は向かっていました(^^)v


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嬉しいことに、ここでもお客様に高級ワインのおすそ分けを頂いちゃいました☆

お客様、担当スタッフに感謝です!!

紹介:赤ワイン/カロンセギュールへの個人的な思い入れ
http://feiz-group.com/ryu4.html(オリジナルシャンパン編)


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ホストクラブ:フェイズグループ/メメントモリ雄馬社長と、感謝のポーズです(^^)b

フェイズグループ/メメントモリ
http://memento.feiz-group.com/



このあと僕は、テキーラボール、ビンテージ・ロゼ・シャンパンと、

何が何だか分からないくらいの種類のお酒を頂きました(^^)v


これだけ楽しめば、さすがに凝り固まりそうだった頭はほぐれました(笑)

フェラーリとジャズとホストクラブ、いっぺんに楽しむことが出来た、素敵な環境に感謝です!

このたびは、皆様ありがとうございました!!




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ホルモン本舗 輪倶御内臓 新宿店



年を重ねることにより変わるものの中に、味覚の変化があると僕は思います。


例えば焼肉において、

昔の僕は、カルビやロースといった正肉系しか食べませんでした。

特に、自身で稼ぎ始めた当初は、

上・特上といった価格ランクでしか判断していなかったように思います。

いわゆる脂の味ですね(^^;



しかし、30代中ごろからホルモン系の味を好むようになりました。

しかも、正肉系と比べてホルモン系の場合、

よりお酒との相性も楽しめることも発見出来ました(笑)



僕は正肉系の美味しいお店は、たくさん知っています。

お店のコンセプトで判別しやすいからです。


しかし、正肉系とホルモン系ではそれぞれ流通ルートが違うので、

ホルモン系の美味しいお店を、僕はあまり知りません。

また、僕はタレ味より塩味を好むので、

より新鮮さとお店側の下処理に対する姿勢が問われます。


さらに、信頼する担当さんを見つけるには、そりゃ大変です(^^;

参照:僕のお店を選ぶ基準
http://mizuno-masahiro.com/archives/51282513.html



しかし、まる投げするくらい安心してお任せ出来る方が、歌舞伎町にいてくれるのです!!

それがこの方☆


5

ホルモン本舗 輪倶御内臓 新宿店 (ほるもんほんぽ りんくみくら)
http://linkyamiichi.com/shinjuku.html

店長/木下さんです(^^)b


木下さんの目利きで選ぶので、当然メニューなんて見ません。

しかも、沢山の種類を少しづつ楽しみたい【欲張りな僕】に合わせて提供してくれます。

そんな木下さんとやりとりが出来るカウンター席が、やはり僕はお気に入りです(^^)v



さて、そんなカウンター席に並ぶ本日の僕のパートナーは。。。

ホルモン

ホルモン

ホルモン

ホルモン

ホルモン

5

井上でした☆

なにを意識したのか、珍しい顔の写真です(笑)

紹介:ブログカテゴリー/井上について
http://mizuno-masahiro.com/archives/cat_10042031.html



いやぁー!!やはりいつも楽しいなぁ☆

木下さん、いつもまでも新宿店にいて下さいね!!(^^)b




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さすがはAndy!!



いまだに(デジタル)ネットの世界感に違和感を感じている僕/アナログ・カッコマン。

しかし、現代社会において、最低限のデジタル機器の習得は避けられません。

なーんて、気取っていながら、全てスタッフにやってもらっています(^^;


僕の追いつかない分野でスタッフの活躍を目にすればするほど、なんだか嬉しくなります。

会社を経営していて、嬉しい瞬間です(^^)b



おかげさまで、先々月から不調だった僕のネット環境の設定が、やっと一段落しました☆

参照:この日からあれこれ
http://mizuno-masahiro.com/archives/51325665.html



今回も大活躍してくれたAndyと、この日はスナック<man>で打ち上げ☆

ありがとう!照れ屋なAndy!!

もちろん【本日のカッコマン賞】の進呈です(^^)/


1

彼の良いところは、頭が良いだけでなく、スマートに気が効くところ。

時に、デジタル分野で頭が良いとされる場合、

勘違いになりがちな傾向があると僕は思うなか、

彼は違います。

時に反省もします(笑)

だから、僕は彼のアドバイスに耳を傾けます☆


__ (35)

実はAndy、スナック<man>の常連です(笑)

そんなAndyにアドバイスをもらいつつ、SDJホームページ文面も

4月1日にむけてブラッシュアップしていきたいと思っています(^^)/

参照:4月1日にむけて
http://mizuno-masahiro.com/archives/51448743.html

ホールディング会社SDJ 
http://www.sdj.co.jp/




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カッコマンの血筋(笑)



僕の家族は、僕以外みんな血液型がB型です。

だからなのか???

みんな住所がバラバラながら、それぞれ自由に人生を楽しんでいます☆

( 例/ 父:熊本 母:東京 妹:ニューヨーク )


そんな妹の職業はCA。

今回、1泊3日で、日本/東京に来ました(笑)


6


そこで、久々に集まることになり、祖母にも挨拶です。

左から、母・祖母・妹、カッコマンの血筋です(笑)



1

そんな地元に帰ると、僕も食べたくなるココのもんじゃ焼き。

もちろんニューヨークにはないので、妹も懇願していました。

僕も小学生の時からこの味に慣れ親しんでいます☆


参照:あぺたいと江戸川店(旧店名:田舎/いなか)
http://www.apetaito.com/
有名なのは両面焼きそばですが、僕は田舎時代からのもんじゃ焼き派かな(^^;



家族との解散後、せっかくの地元凱旋とばかりに、もちろん僕はフラフラ(笑)

今回はマリーナで飲んでた先生に挨拶に☆

3

参照;僕のジェットスキーの先生
http://mizuno-masahiro.com/archives/51317108.html

血液型B型の先生と、どこまで飲んだか、あとは想像にお任せします(^^)v




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「流星います。」
プロフィール
水野正大

カッコマン
水野 正大(ミズノ マサヒロ)
流星(リュウセイ)


1974年2月28日
東京に生まれる。うお座。
1994年
新宿 歌舞伎町にてホストを始める。
源氏名は「流星」
2002年
独立。
歌舞伎町ホストクラブ・フェイズグループを設立。
2005年
六本木フォト&メイクスタジオ GADPAを設立。
2009年
新宿にてホールディング会社
(株)SDJを設立。
2011年
フェイズグループ解散
2013年
熊本に居を構える。
東京まずは歌舞伎町から復活ストーリー開始

全国ホストクラブグループダンディー
/顧問
六本木フォト&メイクスタジオ GADPA
/オーナー

現在、熊本と歌舞伎町と六本木を廻る生活をしています。

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